宇陀松山城散歩

もくじ

ざっくり変遷

 戦国時代 宇陀郡を支配した宇陀三将の一人秋山氏が山城を築いたのが始まり。
 1585年 加藤氏入部。
 1586年 羽田氏入部。
 1588年 多賀氏入部。
 1592年 このころから本格的な改修・整備始まる。
 1600年 関ヶ原合戦の後、福島氏が入部。この頃松山町に改名。
 1615年 宇陀松山城、破却。
 1695年 宇陀崩れ。
   
 閉館時間間近に訪れた「まちかどラボ」スタッフの方々がとても親切で、気持ちよく訪館させていただきました。周りも薄暗くなり始めていましたので、城下町をゆっくり散歩したかったのですが断念。後日、時間に余裕のある計画を立て、散歩に伺いたいと思います。

宇陀松山城へのアプローチ

「まちかどラボ」から城跡へ。登ってませんが…。

➊ この矢印に沿って歩いて行けば大丈夫。

➋ あのコーンの奥の道へ行けば良いようです。

➌ この道です。

❹ 途中までは行ってみました。

❺ 杖も用意していただいています。

❻ 全体像をイメージできる看板もありました。

まちかどラボ内の座敷

当時の雰囲気を演出してくれています。

まちかどラボ内ポスター

スタッフの方々が本当に親切で、ポスターの撮影を促してくれました。

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